第26回わんぱく相撲全国大会の開催について
社団法人東京青年会議所が財団法人日本相撲協会と共催する「第26回わんぱく相撲全国大会」の開催についてご説明を申し上げます。
(続きはこちら)2010年6月23日発表(PDF)
口蹄疫への対応について
口蹄疫発生地域において、LOM大会、ブロック大会の開催に変更が発生するおそれがあります。発生地域におかれましては主催者からの情報をご確認ください。
口蹄疫発生地域での大会開催、選手移動に関しましては、行政機関の指示、勧告に従って計画立案していただくようお願い致します。
新型インフルエンザへの対応について
厚生労働省・新型インフルエンザ対策本部専門家諮問委員会から発表された「基本的対処方針」を基に、わんぱく相撲地区大会、ブロック大会を開催する主催者は、地域性、開催の趣旨・必要性を勘案し、総合的な判断をして頂くようお願い申し上げます。
わんぱく相撲地区大会 開催地域
わんぱく相撲参加選手について
- 未開催地域における参加希望者は、近隣の各地区大会(LOM大会)に参加できます。 但し、参加希望者は1人1回のみ地区大会(LOM大会)に参加できます。
- LOM大会の主催LOMが、ブロック大会あるいは全国大会への選出権を持っております。(例:もし選出権を与えない場合、優勝した場合でも地区代表権は、主催LOM活動エリア内からの参加選手のみに与える旨を明記する、もしくは大会前に発表するなどとして下さい。わんぱく全国大会実行委員会としては、できる限り優勝者の代表者を選出されることを望みます。)
『自分との約束!』〜打ち克(か)つ勇気と思いやり〜
1977年、日本の国技である相撲を通じて、社会生活の中で大切な「努力・礼儀・思いやり」を子ども達に学んでもらうことを目的として始めたわんぱく相撲は東京JCの伝統ある事業です。子ども達に国技館の土俵に立てるという大きな夢と感動を与えるだけではなく、全国の地区大会を主体とする約50,000人に及ぶわんぱく力士の参加のもと、心身の鍛錬と健康の増進を通じ、一貫して地域社会に貢献してまいりました。
旧き良き日本の心を失うことなく、国技である相撲を通じて子ども達に伝えなければいけないのは、勝敗の結果ではありません。自分よりも体の大きな子や強そうな子に対峙した時にも諦めずに相手と戦う勇気であり、自分と同じように努力してきた相手を思いやる気持ちが大切なのです。お互いに痛みを我慢して体をぶつけ合った相手との間だからこそ友情も生まれるでしょう。恐怖心や諦めは自分自身の中にあり、その恐怖心や諦めに打ち克つのも自分です。勇気を持って物事に取り組む事が自信に繋がり、子ども達の長い人生の中で、苦難や試練といった局面に出くわした時も、自分自身に逃げない勇気を持って克服していく素養と成り得ます。そして、自信がついたからこその他者を思いやる気持ちも生れてくるはずです。
子ども達が自分なりに考え、自らの目標として、約束をして頂きたく「2010年度わんぱく相撲スローガン」を考えました。
我々大人達は、子ども達に一生懸命ひとつの物事に諦めずに勇気を持ってひたむきに努力する事の大切さを感じてもらい、子ども達に安心して一生懸命になれる環境を作り、結果だけで判断せずその努力の過程も考え、常に高い志を持つことの大切さを子ども達に伝えることが大事だと考えます。規律を守り、物事に正面から真剣に取り組むことの大切さ、その結果もたらされる友情の素晴らしさをいま一度伝えていきます。
我々JCメンバーもわんぱく相撲各地区大会から全国大会を通じ、子ども達へ、そして社会にわんぱく相撲の意義を投げかけていかなければいけません。それは、決して容易なことではありません。しかし我々が率先し行動、発信していくことで少しでも理解が深まり、社会に浸透していくことと信じております。以上の思いを込め、2010年度スローガンとさせていただきます。
社団法人 東京青年会議所 2010年度わんぱく相撲特別委員会
委員長 猪股 幸治







